懐かしい景色がある、岐阜県。

クロード・モネの『睡蓮』に魅せられる人も多いと思う。
僕たちは魅入られた側の人間だ。

ってことで、『睡蓮』っぽい池が岐阜にあるので行くことにした。
 - OLYMPUS TRIP35 x FUJIFILM FUJICOLOR100
今回はモネ様に敬意を払って(?)ハーフカメラではなくフルサイズのカメラとパッケージが緑いっぱいのfujicolor100にした。
透き通った浅い川でシュノーケリングをする2人


岐阜。遠いよねぇ。どうやって行こうかねってなって選択肢に上がるのはだいたいレンタカー。
まずは自由に観光できるのが良いところ。
他にも人数がいるならお財布に優しい。新幹線&レンタカーなら最初っからレンタカーの方がいいよねって思う。
あとはね、運転が好き。6時間以内だったらレンタカーで良いなってなる。
まあ、そんな理由で移動はレンタカーだ。
高速道路のサービスエリアから見える山とトラック、光が漏れたフィルム特有の色被り
横浜から東名高速に乗って名古屋へ、そのまま北上して岐阜に向かう。
岐阜には行ってみたい世界遺産にもなってる合掌造りで有名な白川郷や日本三名泉の一つである下呂温泉がある。
めちゃめちゃ行きたいけど一泊二日だと流石に厳しい。でも、モネの池見て終わりはちょっと悲しい、、。
夕方の光に照らされる、卯建の上がる古い町並みの通り
美濃市にあるうだつの上がる町並みに立ち寄った。
火事が起きた時に隣の家への火が燃え移らないようための卯建(うだつ)が残ってる町並みってことだと思う。

お店の人が教えてくれたんだけどさ、
延焼防止する卯建はお家よりも背を高くしないとあまり効果を発揮しなくて、でも卯建に高さを出す、卯建を上げるにはお金がかかるんだってさ。
へー!歴史感じるねー。
僕は知らなかったけど「うだつが上がらない」って言葉があるようで金銭的に余裕がないって意味らしい。
昔のこの町は金銭的に豊かだったってことだよねー。歴史だー。
車窓から見た、山を背景にした田んぼと小屋の風景
町も綺麗で素敵なんだけど、自然が豊かでそれも素敵。
車窓の流れる景色がなんとも懐かしい感じがする。
送電線の鉄塔の上に広がる大きな入道雲
小さい頃に岐阜は行ったことないけど、なんか小学生くらいの夏休み感が凄くてさ、伝わるかなあ。
見上げた鉄橋のトラス構造
川に足突っ込んだりして冷たっとか言ったりはしゃいだりして遊んだ。
緑深い山々が幾重にも連なる風景
モネの池に近づくにつれて辺り一面山だらけになってきた。山の麓にある根道神社の境内にモネの池があるらしい。
石段の上から見下ろす、鳥居と池のある神社の参道
神社は大きい感じじゃなくてほんと山の神様のためのちっちゃい綺麗にしてる神社って感じ。
写真の左上にある池がこの旅のメインであるモネの池。
水草の間を泳ぐ色とりどりの鯉、モネの池
睡蓮は咲いてなかったけど枯れた葉っぱもとてもいい感じだ。
あと驚いたのが肉眼で見るよりもレンズ越しの方が綺麗に見えるの。多分なんだけレンズが偏光を軽減してると思ってる。


うだつが上がらない旅とまではいかないけど、レンタカーにして節約して代わりに飛騨牛とか名古屋名物の味噌カツも食べてよい旅だったなあ。
撮り方かもしれないけど、fujicolor100は空とかの明るいところより暗くて緑っぽいところがきれいに映ってたかな。
最後まで読んでくれてありがとう!!