聖地巡礼、四尾連湖。

「ゆるキャン△」の舞台にもなった四尾連湖へ。

静かな湖畔でキャンプするため、青の発色が際立つフィルムを選んだ。
 - OLYMPUS XA2 x KODAK ULTRAMAX400
もう青と言ったらULTRAMAXになりつつある。
落葉した木々の間から見える湖と対岸の建物


都内を抜け出し、富士山の西側の方の山梨県の四尾連湖に向かう。
雪の残る湖畔とスワン型の足漕ぎボート
都内にいたら冬でも雪なんて見られないので、キャンプ場に着いて雪が見えたときは少しテンションが上がった。
と同時に、寒くて寝られないのではないかと少し不安になった。
この対岸にキャンプ区画があるらしい。
サンダルを履いた足元に映る看板の影
受付を済ませ、目指すは対岸のキャンプ区画。しかし、対岸にあるため、湖畔を半周する形でキャンプ道具をもっていかなければいけない。
キャンプしたことある方はわかると思うが、ソロキャン道具とはいえ一式揃えばかなりの重量で、とても一度には運びきれない。
そんなことを見越してなのか、一輪車を貸し出しているそうで、お言葉に甘えて一輪車を借りる。
湖畔のキャンプ場へと続く小道
駐車場とキャンプ区画を往復したくない一心で、一輪車にキャパオーバーと思える荷物を積む。湖がすぐそばの細いガタガタ道におびえながら、一輪車を押して進んでいく。
荷物を何度か落としそうになったが、なんとか無事に目的地へたどり着いた。


枯れた葦の間から見える湖と雪の残る山の斜面


ここを
キャンプ地と
する


木々の間に張られたハンモックと並ぶテント
テントも張り終えて、ハンモックも設置して、のんびりしようとしてたところで大惨事に気づく。...椅子を忘れた。
椅子がないのは致命傷である。
のんびりするにはハンモックの上でいいが、ご飯はハンモックに乗ったままでは食べづらい。
どうにかできないか考えていたところ、"あるモノ"が目に留まった。
キャンプ用テーブルに並んだ軽食と飲み物
ここで明記すると、何か炎上したり何かの問題になるかもしれないので、これ以上は言及しない。
写真をよく見ていただければ察してもらえるはずだ。
傾斜があって座りにくくはあるものの、テーブルとの高さは奇跡的なジャストフィットだった。。。 鉄板餃子を箸でつまむ手元
地名に「シビレ」とつくからには、何か痺れるようなハプニングが起きるのではと身構えていた(期待していた)が、そんな心配は杞憂に終わった。
まあ、椅子の忘れ物も含めて忘れられないキャンプになったし、朝ごはんのたっぷりサーモンサンドがおいしかった。