ボートと高千穂。

どうしても訪れたかった高千穂へ、阿蘇を巡る旅の途中で足を延ばすことにした。
宮崎旅行というよりは、高千穂へのささやかな寄り道である。

旅の相棒は阿蘇のときと変わらない。
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アーチ型の展望スポットから見下ろす高千穂峡


明確な定義は知らないが、僕には「旅行」と「観光」には明確な違いがある。
泊まるという行為があるかどうかが重要だ。
泊まる場合は「旅行」、日帰りの場合は「観光」だ。
宿泊を伴わない旅行を「日帰り旅行」と表現するが、心の中で「それって観光だよね?」と思ってしまう。

阿蘇は一泊したので「旅行」、高千穂は日帰りなので「観光」である。


そんなことはどうでもよくて、念願の高千穂峡へ足を踏み入れた。
駐車場からしばらく歩くと、ファインダー越しに何度も見たあの景色が目の前に現れる。
御橋から見た高千穂峡の滝とボート
橋の上からもボートを見ることができる。
高千穂峡の柱状節理と滝、川を進む貸しボート
下に降りてボートに乗ることも考えたが、周りの視線が気になりそうなのと、汗だくになりそうだったので諦めた。
今度は宮崎旅行をしたい。